本記事はPRを含みます
応援ナース先の人間関係応援ナース先の人間関係
「病院の人間関係について、働いていた時の印象を教えてください。」
病院オリエンテーションが短めで、2日目には病棟で勤務していました。はじめての応援ナースだったので、師長さんについて階段をのぼり緊張していたのを覚えています。
応援ナースを受け入れたことがある病棟だったので、仕事をしていて人間関係で困る事はありませんでした。
4月からだったので新卒の子と一緒に教えてもらいながら働く事ができました。
「病院での応援ナースとしての経験についてどう感じましたか?」
応援ナースにチャレンジして本当によかったです。
同じ病院で勤め続けることを否定するつもりはありません。しかし、違う病院で働くことで良い点も悪い点も比べることができます。
こんな看護があったのかと思う時や前の病院で、こんな対応したら患者さんの反応が良かったと共有できた時は嬉しかったです。
もう正社員には戻れません。
「この病院での残業や夜勤について、どのように感じましたか?」
6ヶ月で残業代を請求したのは2回だけでした。ほぼ定時で帰宅。
夜勤は、月に5から6回程度で3時間の休憩時間があり、夜勤明けに遊びに行くこともありました。
「病院のスタッフとのコミュニケーションはどうでしたか?」
わからない事は、声をかけるとすぐに教えてくれました。それでもわからない事は役職がついた方に相談すると答えが返ってきました。プライベートでは、函館のおすすめ観光スポットやご当地グルメを教えてもらいました。
「オフの日はどのように過ごしていましたか?おすすめのスポットはありますか?」
函館のご当地グルメや温泉、サウナ、観光などいろいろ教えてもらいました。
4月下旬に満開になる五稜郭公園のバーベキューは最高の思い出です♪
「その病院の建物や設備についてどう思いますか?」
設備は今まで行った応援ナース先では綺麗な方でした。
建物も増築されたと伺いましたが患者さんと関わるときに不自由する事はありませんでした。
「救急対応の頻度や病棟の状況はどうでしたか?」
急変することがなかったので、落ち着いて業務に取り組むことができました。
「病院の寮の状況や住み心地について教えてください。」
病院がワンルームのレオパレスを借り上げてくれてたので、清潔感があって不自由する事はありませんでした。スーパーもコンビニも徒歩圏内でした。