本記事はPRを含みます

「もう若くない」
は言い訳!
50代60代のベテラン看護師さん、応援ナースに興味はあるけど、年齢や転職サイトへの不安があってなかなか踏み出せない…そんなあなたへ。
孫のため、旅行のため、そして自分自身のために、新しい働き方、応援ナースで輝きませんか?
過去の転職で苦い経験があっても大丈夫。この記事では、あなたの不安を解消し、応援ナースとして活躍できる道筋を具体的にご提案します。
完全無料で転職のプロに相談
年齢は言い訳じゃない!応援ナースという新たな選択肢50代60代看護師、応援ナースで新たなキャリアを拓く

「もう若くないから」「転職サイトは信用できない」そんな不安を抱えているあなたへ。応援ナースという新しい働き方を知っていますか?
実は、50代・60代でも応援ナースとして活躍している方は多くいます。彼らは、年齢を言い訳にせず、自分の経験やスキルを活かして、様々な地域で活躍しています。
応援ナースは、高収入が得られる、様々な地域で働ける、新しい経験ができる、自分のペースで働けるなど、メリットがたくさんあります。
一方で、離島や遠隔地への赴任が必要、短期契約のため長期的なキャリア形成が難しい、現場の業務に慣れるまでに時間がかかるなど、デメリットもあります。
応援ナースは、看護師としてのキャリアの選択肢の一つです。自分の希望やライフスタイルに合わせて、応援ナースに挑戦してみるのも良いかもしれません。
もし、応援ナースに興味がある場合は、下記のサイトで情報収集してみてください。
これらのサイトでは、応援ナースの求人情報や、応援ナースの体験談などが掲載されています。
応援ナースについて、もっと知りたいことがあれば、お気軽にご質問ください。
ベテランだからこそ輝ける!応援ナースの実態

函館、横浜、根室、種子島と、様々な場所で応援ナースとして働いてきました。40代のおっさんですが、ベテラン看護師さんたちと一緒に働いて、本当に助けてもらったことがたくさんあります。
- ターミナル末期の患者さんの血管確保
- 判断に迷う困難事例
- 医師との情報交換
- アセスメントが深い
私は、夏は北海道、冬は南国で生活するという夢を持っています。しかし、夏の北海道は夏らしさが1週間しかなく、逆に冬は寒すぎて外に出られない。そんな中、南国の種子島に訪れたとき、居心地の良さを実感しました。
人生で初めて、応援ナースの延長を検討しています。夏の応援ナースを南国で経験したいという憧れが強くなりました。
2月に『暑いから暖房切って!湿度80%だから体調管理必須!』
と言われたとき、

ここ2年…夏らしい夏を経験してないからなぁ…
まだ40代ですが、50代60代になると、両親やパートナーの健康管理にも配慮が必要になります。日頃から話し合って、いつでも相談できる関係を作ることが大切ですね。
転職サイト=悪?NO!賢く利用して応援ナースをエンジョイしよう!


転職サイトって…なんか良いイメージない
そう思っている看護師さん、多いのではないでしょうか? 私も以前は、

「転職サイト=自分を売る」
ような気がして、抵抗がありました。
でも、実際に応援ナースとして様々な場所で働いてみて、考えが変わりました。応援ナースを楽しんでいる人は、複数の転職サイトに登録し、比較検討しているのが当たり前なんです!
私も過去には、「転職サイトは使わない方がいい!紹介しただけで報酬が入るなんて…」と思い、同級生や先輩看護師からの情報をもとに、自力で転職活動をしていました。
しかし、全国の医療機関が対象となる応援ナースは、さすがに自力では限界がありました。過去に応援ナースをしていた先輩看護師さんに教えてもらった転職サイト1社に登録し、初めての函館での応援ナースに挑戦した結果…大失敗!
「もう応援ナース、やめようかな…」と本気で考えました。
今振り返ると、原因は明確でした。
転職サイトの求人を比較してない!
自分に合わない職場で働いていたんですね。
応援ナースの先輩に相談したところ、「複数社登録するのは当たり前だよ」と教えていただきました。
なんと、

過去の出会った先輩応援ナースの先輩は7社に登録してました。
その先輩は、応援ナース期間中や次の応援ナースまでの期間に海外旅行を楽しんでいました。プライベートも仕事も充実させるには、徹底的に求人情報を比較することが大切だと実感しました。
私も、先輩から教えてもらった転職サイト3社を利用し、比較検討しています! 実際に使っている転職サイトを比較している記事を貼っておきますね!
50代・60代、応援ナースとして輝く先輩たち

- 北海道で出会った応援ナースにインタビュー
- 応援ナース期間中に60歳を迎え、病棟に限らずさまざまな医療機関で活躍された経験あり
ネコと北海道にプチ移住中!


応援ナースを始めたきっかけは?

自分が知らない場所に行けることが楽しみだった♪

なぜ北海道を選んだの?

沖縄と反対方向で、文化や風習が違うから!

応援ナースの期間中に、特養から病院に来ることについてのストレスはなかった?

病院勤めが長かったので違和感はなかったよ!

夜勤は辛くなかった?

夜勤から5年離れていた。ツアーナースをしていたので夜勤はなかったけどすぐに慣れたよ。

猫と一緒だけど北海道は寒いけど大丈夫?

移住前に健康管理をしていたが、現地では獣医が少なく、牛や馬が専門の獣医が多い。

応援ナースの契約期間を延長した理由を教えて下さい!

1年住んでみないと分からないことが多い。冬の寒さを体験してみたい。契約書には更新は4年以内までと書かれているが、どれくらい働こうかなぁ!

定年退職後の応援ナースは大変ですか?

都会では定年が65歳になっているので、60歳を過ぎても仕事がないわけではない。病院では70歳を超えた看護師さんもいる。

応援ナースをやる前に知っておけばよかったことは?

動物病院の情報を調べておけばよかった。

定年退職後の人に向けてのアドバイスをお願いします!

夫婦で旅行がてら1年間住んでみるのも一つの手。パートナーの趣味が叶えられる場所を選ぶと賛成してもらいやすい。

定年を迎えて応援ナースに挑戦している方と情報交換できて良かったです!ありがとうございました!

一歩踏み出す勇気を!応援ナースへの道

60歳を過ぎてから今まで勤めていた職場を離れて新たな生活を楽しむつもりが…
社会とのつながりがなくて孤独を感じてませんか?私も40歳の時に一度病棟を離れた時に経験しました。
看護がしたい
そんな時に出会った働き方が
応援ナース
でした。日本全国で看護師免許があれば働くことができます。
私は、40歳でこの働き方を知ったのでラッキーです。もう、常勤看護師には戻る選択肢はないです。
自分で選択することができる自由は人生の質を上げてくれます!
「今日が人生で一番若い日!」
応援ナースとして同じ病棟で働けるのを楽しみにしています!
まとめ:年齢を重ねたからこそ、新しい自分に出会える

50代、60代のベテラン看護師の皆さん、年齢を理由に諦めるのはまだ早いです。応援ナースという働き方は、あなたの経験とスキルを活かし、新たなキャリアを築く絶好の機会です。
この記事では、応援ナースの魅力、転職サイトの賢い活用法、そして実際に活躍されている先輩看護師の体験談をご紹介しました。年齢を重ねたからこそ、得られる経験、出会える人々、そして見つけられる新しい自分があります。
「今日が人生で一番若い日」という言葉があるように、今がまさに新しい一歩を踏み出す時です。応援ナースとして、あなたらしい輝かしいキャリアを築いていきましょう。
完全無料で転職のプロに相談
