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「宇宙に一番近い島」で看護師として働いてみませんか?
大自然に囲まれた美しい島で、やりがいのある看護師ライフを送りませんか?
離島応援ナースとして働くメリットを〇〇個ご紹介します!
応援ナースの日常
函館、横浜、根室、種子島で応援ナースとして働いてきました。
『職場を旅先』にできるので、旅行では経験できない体験ができます。
今回は、【宇宙に1番近い島】種子島の魅力をお伝えします。最後まで読めば離島の応援ナースに挑戦したくなりますよ♪
【日勤→筋トレ→サウナ→晩酌】
応援ナースとして種子島に来たきっかけ
どうして種子島を選んだの?
応援ナースを続けていると同じ応援ナースの友達ができます。その友達から種子島の病院の人間関係が良かったと聞いたので種子島にしました。
実際の仕事内容
常勤看護師や応援ナースをしていると当たり前のように夜勤が勤務ありました。
応援ナースの求人を眺めていると…
日勤のみの相談可能
求人票の1番下に記載された文言も決断の要因でした。
ずっと憧れていた離島での日勤のみの仕事は、島の方との人間関係が良いと言われる理由は実際に病棟で働いてみると『何かあったら声かけてね!』など、フォローしてくれるスタッフに囲まれて働くことができてます。
函館、横浜、根室と働いてきましたが1番人間関係は良いと思います。種子島の『素敵』な所を見つけちゃいました。看護師の離職原因のトップに君臨しているのが病棟での人間関係です。仕事でイライラしていたら気ままにのんびりプライベートを楽しめないですからね!人間関係が良いって本当に大切だと思いませんか?先輩応援ナースさんが口を揃えて教えてくれるのは…
一度は南国の離島を経験した方が良いよ♪
北海道、首都圏と応援ナースは経験したので離島の応援ナースに挑戦して本当に良かったです。
買い物
ドラゴンフルーツ
近所のスーパーでこんな物を発見!まさに南国!北海道と比べるとスーパーに並んでいる物が違うのよ!
これはどうやって食べるんだ?
さとうきび
グーグルマップにサトウキビ畑の通学路が載っているぐらい種子島の名産!令和6年は12月3日から日本一早く収穫されるんだって!冬が収穫時期だって初めて知ったよ♪ちなみにここは、『秒速5センチメートル』の舞台にもなった場所!種子島に来たら一度は訪れたい場所です。
サトウキビを初めて見た時は、どうやって食べるんだろう?と思ったのよ!
でも一口飲んでビックリ!緑色のジュースが、想像していたよりもずっと甘くて、トロッとした口当たりがたまりません。
自然の甘みがぎゅっと詰まっていて、まるで太陽の光を浴びて育った蜜を飲んでいるような感覚。臭みも全くなくて、本当に美味しかったです。
小さい頃はサトウキビをかじってたよ!笑
種子島ではサトウキビのことをオーギって言うんだよ!
安納芋
いも焼酎
こんな季節限定の焼酎が手に入った時は応援ナースで良かったと思うよね!で…美味いのよ!
種子島も地域によって焼酎の味が違うから飲み比べてみるといいよ♪
これは飲み比べてみないとね!
濃厚な旨みがたまらない! 【アサヒガニ】のミソも絶品
11月から12月が旬だから食べてみると良いよ!でも…今は漁師さんが休んでいるからなぁ…種子島からしか行くことができない馬毛島(まげしま)で自衛隊の基地を作っているのよ!漁師さんの船がタクシー代わりになっている。種子島産の海産物は並んでないかもしれない!
11月末に種子島に来たけどスーパーには並んでないなぁ…でも食べたい!
これを作っているお店が宇宙センターに行く途中にあるから行ってみたら?
おかざき商店
これは食べるしかない!
メニューには付箋が…これは価格が高騰しているサインなのか?
カニが半分になっている…物価高の影響か、それとも気のせいかな?なんて考えながら、スプーンを口に運ぶ。濃厚な蟹味噌が絡んだトロトロのスープは、一口飲む度に幸せが広がる。熱々のスープを口に含むと、カニの香りがふわっと広がって、まるで海の恵みを凝縮したような贅沢な味わい。やっぱり、カニ味噌は格別だ。帰りにもう1つ購入しました♪
水いか
まじ?1万越え?
イカを冷凍して解凍してから食べるといいよ!旨味が増えるよ!
交通手段
離島にはフェリーに車を乗せてきました。
先輩から離島には車があった方が便利だよと教えてもらいました。
が…
離島価格だ!
あと潮風が強いので…
先輩応援ナースさんのなかには、離島生活では車は潮風で錆びるから離島で中古の車を買う方もいました。
離島で中古の車を買ったよ♪
自然
曇りの日でもこの透明度の海を見たら癒されます。
時期になるとウミガメが散乱に来ます。出会えるのは、その日の条件次第。もし出会えても邪魔しないで静かに見守る。それが大事だと地元の方から教えていただきました。
でも…
ウミガメを食べたことあるよ。亀の甲羅の裏が美味しかった。戦後で食べるものがなかった。海亀の卵も食べたことあるよ。昔の話だけどね。卵は落として割れないんだよ!そんなに美味しくなかったよ。
条例により禁止されていますね!
病棟スタッフからは『今は食べない。保護しているからね!』応援ナースをしているとこんな昔話を聞くことができるのは良い経験だよね!
病院での勤務体験
函館、横浜、根室と働いてきましたが種子島に来て1番驚いたのは、
波が荒れると…詰所で、
トッピー(船)出てるかな?シケてない?
と心配する会話が聞こえてきます。また、
- 12月でも換気の為、窓が開いている。(北海道では考えられません)
- 12月でも半袖で仕事できる!
- ムカデが大量発生する時期がある。スリッパにムカデがいたことがある。虫対策グッズが豊富
こんなことに日々驚いています!笑
夜勤はしないの?
と聞かれることがよくあります。
私は日勤常勤なので、夜勤はありません。
以前は夜勤明けに疲れて、なかなか寝付けなかったのが、今はぐっすり眠れるようになりました。規則正しい生活のおかげで、体調管理がしやすくなっただけでなく、プライベートの時間がたっぷり取れるので、趣味の時間を大切にできます。
夜勤がない生活は、大学生の頃のように、朝まで友人と語り合ったり、やりたいことに時間をたっぷり使える、夢のような時間です。
皆さんは、どんな働き方をしたいですか?
地域医療の現状と課題
他の医療スタッフとの交流
黒糖の作り方を実体験
明日休み?黒糖の製造過程を見学する?
!こんなチャンスは応援ナースをしてないと経験できないよね
種子島の魅力発
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- 月間フォトギャラリー:その月の美しい風景や印象的な瞬間を写真で紹介
- 島の方言講座:地元の方言や独特の表現を紹介し、解説する
- 島の特産品レビュー:地元の特産品を試して感想を述べる
- 看護師のための島暮らしTips:応援ナースとして働く上で役立つ情報を提供
特集記事案
- 「種子島の医療事情 – 都市部との違いと課題」
- 「四季を通じて楽しむ種子島の魅力」
- 「応援ナースが変える地域医療の未来」
- 「種子島移住のための完全ガイド」
- 「島の伝統文化と現代の融合」