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応援ナースに年齢制限はある?
応援ナースに年齢制限はありますか?
応募先の状況やその方のご経験等により、ケースバイケースとなります。
ただ、病棟での臨床経験が3年以上あれば
過去に60代の方も老人施設で相談できた実績がございます。
この仕事をしていると年齢制限はあるの?と色々な職種の方から質問をもらいます。
実際に北海道と都市圏で出会った応援ナースの年齢層は
20代から60代の方と幅広いです。また、定年退職を迎えた方とも一緒に働かせてもらっています。以外と若い方は少ないのかも…
同じ40代の方もいて安心しました。給料は過去一番良いです。定年退職後に応援ナースとして働いている方もいましたよ♪
定年退職を迎えた応援ナースの方が職場で恋愛し結婚した先輩もいましたよ♪
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1. 何歳でも活躍できる!応援ナースの年齢制限とは?
– 応援ナースは年齢に制限はありません!
実際に働いてみると若い方は20代後半から50代後半の方、定年退職後の方と一緒に応援ナースとして働きました。
夫婦で応援ナースをしている方もいました。同じ勤務先ではないですが、毎日楽しそうに出勤してくる姿を見て理想的な働き方をしているなぁと感じました。
また、応援ナースの先輩から聞いたのですが、定年退職後に応援ナースとしてチャレンジしている方がいると話を聞きました。3度目の応援ナース先で一緒に働いた方は定年を迎えてからのチャレンジでした♪
マジで頼りになりますよ!アセスメントと判断能力は経験の差が出ますね!本当にお世話になってます♪
ワシは40歳になってから応援ナースにチャレンジしたんですが、もっと早くチャレンジしとけば良かったと思います。
常勤で働いていた頃は、ボーナスをもらってから旅に出ていました。今は職場が旅先です。自分がやりたい看護をしながら都市圏で気の合う仲間とワイワイする楽しむ!リスクをとって働き方を変えて本当に良かったと思います。旅行では経験する事ができない地元の方の生活や文化を学ぶ事ができるのは控えめに言って『最高』です♪
もちろん転職なので怖かったです。でもリスクを取らないと自分のやりたい看護はできないです。
50代になっても応援ナースを続けて行きたいと思います。
定年退職を迎えると基本給が7割カットされます。しかし、応援ナースを募集している医療機関には、看護師が集まらない原因があります。例えば、限界集落など…そんな医療機関では、定年退職を迎えた方が正社員として応援ナースの給料より稼いでいる先輩もいました。やっぱり情報にアンテナ貼ってないとダメですね♪
– 臨床経験3年があれば誰でも挑戦可能です。
前述しましたが、
看護師取得してから3年のキャリアがあればOK…でも
臨床経験は目安なので、離島などの看護師がいない場所では看護師2年目の方が応援ナースとして楽しそうに働いていましたよ♪
何歳になっても実際に働いてみると分からない事はあります。分からない事は『教えて下さい』と確認する事ができる姿勢があればチャレンジして大丈夫です。
きっとこの記事を読んでくれている方は経験年数が多くて一歩行動できない方が多いのではないでしょうか?大丈夫です。ワシでもできたんですから!認知症看護 認定看護師を取得しましたが、北海道では面接の時に伝えましたが、首都圏では面接と履歴書には記載しませんでした。経験があると逆にプレッシャーになると考えている方はチャレンジしましょう!6ヶ月の期間付きですからね!
3年経験年数があったらチャレンジしましょう!応援先でも学び成長できますよ!
2. 50代60代でも応援ナースとして大活躍!
年齢を重ねたベテラン看護師が即戦力として活躍し応援ナースのサポートもしてくれます。
応援ナース先で出会った50代のベテラン看護師さんに本当にお世話になっています。また、若い20代後半の方は仕事を覚えるのが早いですね。年齢の壁を越えて働けるのも魅力的ですね。
40歳になり看護師をしていると年齢が近い事もあり可愛がってもら得てます。先輩がどう思っているか分からないですがワシは楽しくやれてます。
もちろん今までの経験を生かして誰かが困っていたら助ける事ができたら良いですよね。
それでも無理しなくてもいい職場もあるので、まずは転職サイトの担当のエージェントさんに相談するのが良いですね。
【短期】月収45万円以上確実な看護師転職サイト
経験を活かして新しいチャレンジができる。
働ける場所も期間も自分で決める事ができます。
1.北海道第2の都市函館で応援ナースに挑戦
2.首都圏応援ナース(横浜)で都会の生活を満喫
3.『朝日に一番近い街』で応援ナースに挑戦(今ココ!)北海道の道東はリアルな北海道を感じる事ができます♪看護師さんも対応が暖かいのよ!
職場とは違うコミュニティに所属する事で全国に友人ができます。
チャレンジして本当に人生変わりました。
今はこんな事にハマってます♪一回もポケモンみた事がないんですが…
3. いつでもどこでも働ける応援ナースの強み
応援ナースの働き方は柔軟で自由度が高い。
夏は北海道、冬は首都圏で働くスタイル!
ワシはこの働き方を見つける事ができたのでマジで良かったです。
自分で選んだ道なので、少々の事があっても続けていける自信はあります。
北海道ではインシデントを書いた事もありましたが、都市圏でも…何枚か記入し指導を受けました。でも、主任さんがマジで優しく指導してくれてありがたかったです。これからもトライアンドエラーを繰り返して人生を楽しんで行きたいと思います。
仕事の条件や場所に制約されず、自分の希望に合わせて働ける。
担当の転職エージェントさんにいろんな要望に答えてもらいました。
- 最低給料が40万円以上
- 精神科か慢性の療養病棟が良い。
- 夏は北海道♪冬は南国か都市圏!
- 夜勤はアリでも良いから定時で帰宅できる施設
- 絶対に寮が完備されている場所
- 駐車場があり車で通勤できる場所 首都圏では車がなくても可!
結構いろんな要望を伝えても全国から探してくれます♪なかにはペット可でもいい寮を探してもらっている方もいました。
4. ぜひ挑戦してみよう!50代60代での応援ナース
人生は一度きり、後悔しないために思い切ってチャレンジしよう
- このまま今の病院で定年を迎えますか?
- 自分のやりたい事にチャレンジしませんか?
- やりがいってありますか?
数ある選択肢の中から応援ナースとしてプライベートを充実させて行きませんか?
定年退職を目の前にして不安はありませんか?チャレンジしないと後悔しますよ。
ふと立ち止まって考えてみて下さい。このままの看護師人生で良いのだろうか?
50代での応援ナース経験は貴重で、成長や新たな発見を見つける意欲を忘れないで。
終末期の患者さんの言葉で『もっとチャレンジしとけば良かった』と看護師なら一度は聞いた事があると思うセリフ…今ですよ!
ワシは41歳から応援ナースにチャレンジしました。リスクをとって本当に良かったです。
一度は看護師を辞めて違う仕事をしようと失業保険期間中に副業に取り組みました。社会から疎外されている感覚は職を失ってみないとわかりません。リスクをとった先に待っていたのが応援ナースでした。
このブログが、どこかの看護師さんの背中を押す事ができたら幸いです。看護って本当に楽しいですよ!
40代での転職が人生を大きく変えた
夜勤で早朝に採血をしていると朝日が登ってきたんですね。世間は連休でウキウキモードです。看護師にカレンダーなんてありません。そんな時に隣で
『私たちって何してんだろうね…』
と朝の忙しい業務をこなしている時に隣から聞こえてきました。本当だよなぁこのままだと嫌な病院でずっと定年まで働くのかなぁ…そんな事を考えていました。その頃に、定年退職を迎える看護師さんがいました。普段なら送別会がありますが、コロナの影響で飲み会は自粛でした。出勤最後の日の先輩の背中をみるとなんだか寂しそうでした。あと20年後の自分の姿だと考えると本当に切なかったです。
リスクをとって一歩行動しよう!人や組織を変える事は難しい。けど、自分を変える事はできる。安定を捨ててリスクをとる事できっと自分のやりたい事がみつかる。
もちろん定年まで同じ職場に務める事を否定しているのではない。どうしても家庭を持ったらフットワーク軽くチャレンジすることがむずかしい。バツイチ看護師だからできる事がきっとあるはずです。
だから毎日楽しく期間限定で働ける応援ナースにチャレンジして行きます!
まとめ:何歳でも看護師として自分らしく働こう!
いつになっても、『今日が一番若い日です』
ボーナスをもらってから旅に出ますか?それとも『職場を旅先』にしますか?
一歩踏み出すのは誰でも怖いです。でも行動しないと未来もかわりません。ワシも怖かったです…が、今は本当に毎日が充実しています♪今が楽しくないのに10年後、20年後が楽しいでしょうか?想像してみて下さい。
せっかく青春時代と引き換えに取得した看護師免許!年齢は関係なく全国どこでも働く事ができますよ♪