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こんにちわ〜!応援ナース2年生のカッチです♪
今回は、10年以上看護師をしていた認定看護師のカッチがどうして応援ナースに挑戦したのか解説していきたいと思います♪
認定看護師の免許を取得後は5年に一回ある免許の更新の為に一定期間医療機関が働き各専門分野の看護を実践していかないといけません。6ヶ月の契約で勤務先をかえる応援ナースの働き方ではちょっと難しいです。応援ナースに挑戦を決めてからは認定看護師の免許更新は諦めました。
あの認定看護師の実習と試験をパスし授業料100万円を投資して取得した認定看護師の免許を失う事になっても応援ナースに挑戦する思いをこの記事でまとめました♪これから応援ナースに挑戦しようと思っている方の背中を押す事ができたら幸いです。
それでは、認定看護師が応援ナースを選んだ理由について解説していきますね♪
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応援ナースとは?
看護師が不足している医療機関で働きます。
って聞くと多忙な病棟で働くのかと想像しますよね!また、自分の看護スキルで病棟スタッフが受け入れてくれるのか不安でした。北海道の病棟で初めて挨拶した時は本当に緊張したのを覚えています。
ガチガチに緊張していたワシに声をかけてくれたのが、ベテラン看護師さんでした♪函館でも神奈川でも本当にお世話になりました♪応援ナース経験者なら1度は経験する『患者さんの名前と顔が一致しない』病に悩まされるのよ!(笑)病棟でやっている看護は、全国どこでも一緒です。病院独自のルールがあるので確認は必須ですね♪認定看護師として学んできた事は役に立っていますが、『私は認定看護師です!』みたいに伝えたり自慢したりする事はありません。コレ本当にいいのかな?って悩んだ時は認定看護師の同期のクループチャットで相談してます♪
もちろん看護師が不足している病院で働くのでチームの一員としてバリバリ働けるのが理想ですが、看護は1人の力で限界があります。病棟でキレてきたり、自分のアセスメントミスで病棟を振り回してみたりしなければ応援ナースとして働く事はできますよ!
認定看護師よりも応援ナースとして働いている本人が言うんですから間違いないです♪
夏の北海道はマジで最高です♪
寒いのが苦手なので冬の北海道は経験した事がないのですが、北海道の大自然の中ドライブするのは本当に最高ですよ♪夏の時期だけ北海道で働き冬は南国で働くというスタイルができるには応援ナースならではの働き方です!
応援ナースになりたい理由は?
応援ナースが高収入なのは?
都市圏・北海道応援ナース
北海道・首都圏応援ナースを実際に利用してみて
旅行感覚で、はじめての北海道応援ナース 北海道生活が初めてでも安心して生活できました。
日本全国の色々な場所で住み込みで働ける『応援ナース』。夏は北海道!冬は首都圏や南国!って働き方を楽しみたい方にピッタリです。しかし、精神科看護が長いので一般科はちょっと…病棟配属になる前は、人間関係、寮、雪(ノーマルタイヤでいいの?)不安な事ばかりでしたが、担当の転職エージェントさんが親切に対応してくれ念願の北海道函館の病院で働く事ができました。入職後病棟業務に慣れた頃に4年ぶりの五稜郭公園でジンギスカンバーベキューに仲間とワイワイBBQをして楽しみ本当に良い思い出ができました。最初は業務と電子カルテを覚える事は大変でしたが、給料は主任をしていた頃よりも良いです。希望休も自由にとれ、ほぼ定時で帰宅。北海道のドライブを楽しみました。