【温泉県】VS【朝日に1番近い街】応援ナースのリアル:転職成功と働き方のヒント

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【温泉県】VS【朝日に1番近い街】応援ナースのリアル:転職成功と働き方のヒント

「看護師として新たなキャリアを模索中のあなたへ。」

転職を考えているけれど、どんな選択肢があるのか迷っていませんか? 応援ナースという働き方をご存知ですか?

  1. 温泉で有名な大分県で働く応援ナースさん と
  2. 日本で最も早く朝日が昇る北海道の東端で働く”カッチ”

の経験を中心に、応援ナースとしての仕事の実態、転職を成功させるためのアドバイス、そして給与の実情などについて、詳しく解説していきます。

高給与、柔軟な働き方、新しい環境での挑戦 – 応援ナースの魅力を余すところなくお伝えします。また、転職エージェントの活用法や、引っ越しのコツなど、実践的なアドバイスも満載。

看護師としてのキャリアに新たな可能性を見出したい方、ワークライフバランスの改善を目指す方、全国各地で働く経験を積みたい方 – この記事はあなたの次のステップを後押しします。

あなたの看護師としての働き方に『応援ナース』を!さあ、応援ナースの世界をのぞいてみましょう。

温泉圏で働く応援ナースさんにインタビュー

カッチ
カッチ

ちょっといくつか質問考えてきたんですけど、Bさんって福岡出身で大分で応援ナースをやっているんですか?Bさんは福岡出身ですよね?

Bさん
Bさん
  1. 福岡出身で、新卒からずっと福岡で働いていたが、応援ナースという働き方を
    知り、大分で初めて挑戦しています。福岡から大分は車で2時間程度で、実家にも帰り
    やすいですよ♪
カッチ
カッチ

なるほど♪

<br>Bさん

Bさん
  1. いろいろとあって、タイミング的に応援ていうのを知って、こういうのできるんじゃないかっていうので、福岡からだし、ちょっと身近な場所から挑戦したと思いました♪
  2. 初めですしね♪近くを探してみて、今回初めて大分で挑戦してるところです。
  3. 近いですよね。隣だったんで、帰りやすいし♪
  4. 急に遠くに行くっていうのがちょっと抵抗があったんで!
カッチ
カッチ

大分だったら、車でも全然行けますよね?電車でも行けますか?

<br>Bさん

Bさん

車で2時間くらいのところですよ!

カッチ
カッチ

いいですね♪

<br>Bさん

Bさん

ちょうどいい感じなんですよ♪休みの日にはすぐ実家に帰れることもできるので!

カッチ
カッチ

いい感じですね♪

<br>Bさん

Bさん

そうなんですよ!

北海道の応援ナースの紹介

カッチ
カッチ
  1. 『朝日に一番近い町』北海道の東東で働いているんだけど、
  2. 本土最東端の場所にいるんだけど、主要都市に2時間30分かかるよ!笑
  3. 北海道のイメージしてもらったら分かると思うんだけど、
  4. 天気予報では、めっちゃ近いように感じるんだけど、北海道は本当に大きいよ!
<br>Bさん

Bさん

そんなに?ちょっとした僻地みたいなとこじゃないですか!

カッチ
カッチ

トンキホーテ行くのに2時間30分かかるね♪

応援ナースとして働く場所の決め方は?

<br>Bさん

Bさん

マジですか!それは興味本位で決められてるんですか?

カッチ
カッチ
  1. 一番初めに北海道行った時は、転職エージェントさんが北海道出身の方だったんで、
  2. 『初めて北海道行くんですけど、どこがいいですか?』
  3. て聞いたら、道南の函館を紹介してもらったんだよね♪
<br>Bさん

Bさん
  1. はいはいはい。よく聞く観光地ですよね♪
カッチ
カッチ

雪も少ないし、住みやすいと思うから、どうですか?ってね!でも本当に行って良かったよ!

<br>Bさん

Bさん

そうなんですね♪

カッチ
カッチ
  1. 函館から札幌って近いって思ってたのよ!
  2. 週末には全然行けるやんって!でも車で4時間ですよ!
<br>Bさん

Bさん

そうなんですね!

カッチ
カッチ
  1. 今回行ったのは本当の北海道を知りたいっていうことを転職エージェントさんに相談したら道東を紹介してもらったの!すごい良い経験させてもらってるよ♪
<br>Bさん

Bさん

いいですね♪いつも上げてるのを拝見してると楽しそうにやってるなーっていう印象なんで♪

カッチ
カッチ
  1. もしね,本当に北海道に行きたいであれば、今のとこ結構働きやすいの働きやすいの!
  2. ほんとに興味があるなら効率のいい転職の仕方を教えてあげるわ♪
<br>Bさん

Bさん

お願いします♪

カッチ
カッチ
  1. 転職サイトを踏まずに、病院ホームページから転職したら、報酬があったの♪
<br>Bさん

Bさん

なるほど。間挟まずに、個人的に転職したら良いのか!

カッチ
カッチ
  1. そういう医療機関もあるから、しっかり情報収集してから応援ナースに挑戦しないとね♪
<br>Bさん

Bさん
  1. でも直接応援ナースを募集してる医療機関ってあるんですか?
カッチ
カッチ
  1. あるよ!ワシも知らなくてからさ!今の病院に応援ナースで働いている方は結構いるんだけど、みんな使ってないのよ!知らないから!
  2. 看護師を集めるには、人材派遣会社からじゃないと集まらないけど、それでも経費を抑えたいやんか。経費を抑えて、職員に還元したほうがいいよね♪
<br>Bさん

Bさん

そういう医療機関もあるんですね。

カッチ
カッチ
  1. 転職サイトは良い情報を流してくれてるんだけど、比較して応援ナースをするのは、ありだと思うよ!

応援ナースの求人を企画するならココ

<br><strong>Bさん</strong>

Bさん

へー、なるほど♪

カッチ
カッチ
  1. 次は、転職サイトで応援ナースの求人を調べて良い情報があったら、
  2. とりあえず病院のホームページ見てみよう♪
<br><strong>Bさん</strong>

Bさん
  1. あー、なるほど♪ホームページを見てそんな情報がが書いてあれば利用するしかないですね♪
  2. 面白い♪そういうのもあるんですね!
カッチ
カッチ
  1. 今働いている所は、正社員にならないといけないんだけど、
  2. 応援ナースとして6ヶ月働いた後に正社員になりますっていう人も結構いるのよね。
  3. 正社員として働いたら。根室市看護師等就業準備助成金もらっている方もいるの!良いよね♪
<br><strong>Bさん</strong>

Bさん
  1. ちょっとしたお礼みたいなことですか?
カッチ
カッチ

看護師が定住してくれるんであればっていう奴やね!

<br><strong>Bさん</strong>

Bさん

へー♪他にもあるんですかね、そういうところ?

カッチ
カッチ

あるよ!いっぱいある♪

  1. 今後の人生の中で 北海道に行ってみようかなとか思うときは、結構調べたほうがいいかもしれないね♪
<br><strong>Bさん</strong>

Bさん

へぇー。そういう調べ方もあるんですね♪

カッチ
カッチ
  1. Bさんは、どうやって調べたの?大手のナースパワー人材センターですか?
<br><strong>Bさん</strong>

Bさん
  1. 僕は一番最初の登録がMCナースネットです。あとどこだっけな。
カッチ
カッチ

今回の応援ナースは何でやってるの?

<br><strong>Bさん</strong>

Bさん
  1. 今回は、看護師ワーカーです。
カッチ
カッチ
  1. 看護師ワーカーか…もう登録しちゃった?
<br><strong>Bさん</strong>

Bさん

してます、してます。

カッチ
カッチ

登録しちゃったか。そうかそうか。

<br><strong>Bさん</strong>

Bさん

なんかちょっと微妙なんですか…

カッチ
カッチ
  1. いや、違う違う違う。アフリエットって知ってる?
<br><strong>Bさん</strong>

Bさん
  1. え、なんですか?
<br><strong>Bさん</strong>

Bさん
  1. へーちょっとバッグみたいなのが入るってことですか?
カッチ
カッチ

そう。ところで、もう次の応援ナース先とか決めてる?

<br><strong>Bさん</strong>

Bさん
  1. いやいや!
  2. ちょっと情報をどこにしようかなっていうので、
  3. まぁ情報をもらい始めたくないとこですね。
カッチ
カッチ

なるほどなるほど。ナースパワー人材センターに登録してるんだけど、ナースパワーは、2か月前にならないと次の転職先ってのを教えてくれないんだよね。

<br><strong>Bさん</strong>

Bさん

へー、そうなんですね。

カッチ
カッチ

調べることはできるけど、就職活動は2ヶ月前からなんだよね!

看護師ワーカーはどうなのかな?もう面接とかできるの?

<br><strong>Bさん</strong>

Bさん
  1. えっと…その担当してくれているそのエージェントさんが。
  2. 他の人が動き出すのが大体9月ぐらいだから、その一歩前から先から少しずつ動き始めましょうって言って、 まずは情報提供からしますね♪
カッチ
カッチ

なるほどね♪

<br><strong>Bさん</strong>

Bさん
  1. ちょっと早めに一歩先に動き出しましょうみたいな感じで 他の求人いいところが埋まる前に 取っちゃいましょうよ♪
  2. みたいな感じですね!なのですごく話聞いてくれるしね♪
カッチ
カッチ
  1. なるほどなるほど! 次はどこに行こうと考えてるの?
<br><strong>Bさん</strong>

Bさん
  1. 福岡に月に1回は帰ってきたいんですよね♪
カッチ
カッチ

なるほどなるほど♪

<br><strong>Bさん</strong>

Bさん
  1. なので福岡への動線がちゃんとしてるところがまず第1条件です。
  2. 飛行機とかがあればいいんでしょうけど、でもあんまり離れすぎると結局交通費かかっちゃうからね♪
カッチ
カッチ

ああ確かに!

<br><strong>Bさん</strong>

Bさん
  1. だから四国や関西とかかな…それか、九州内かなっていう感じですね♪
カッチ
カッチ

そっかそっか!関西はいいと思うよ♪

  1. 関西楽しかったよ!
Bさん
Bさん

本当ですか?

カッチ
カッチ
  1. 今は応援ナスとして働いてるんだけど、 普通に正社員として関西で働いていた時も楽しかったよ♪
Bさん
Bさん

そうなんですね♪

四国だったら愛媛とか高知とかの募集が来てます♪

カッチ
カッチ

あーあったねワシも見たよ♪

Bさん
Bさん
  1. 九州県内が少ないのかな、ちょっと。鹿児島とか長崎の離島の離れたところとか♪
カッチ
カッチ

そうそう♪あっちの方ですね。もいいんだけどさ、

あれ、総合病院やんか!ちょっとハードル高いのよ!

Bさん
Bさん

そうなんですか?

カッチ
カッチ

ワシは総合病院は向いてないと思うだよね!

Bさん
Bさん
  1. それなら、鹿児島はいいんですけど、やっぱ高齢者の方が入院される方多いと思うんですけど、同じ九州でも鹿児島の高齢者の方と話せる自信がないんですよ。
カッチ
カッチ

同じ九州人でも?

Bさん
Bさん

いや鹿児島はちょっと特別ですよ!笑

カッチ
カッチ
  1. あーわかるわ♪笑
Bさん
Bさん

もう全然何言ってるかわかんないと思いますよ♪

カッチ
カッチ
  1. ワシもね、鹿児島行ったこと何回かあるんだけど,サウナでおっちゃんらが話しかけてくるのよ!何を言っているのかわからなかったよ!
Bさん
Bさん
  1. でしょ!それはもう、言葉の壁を乗り越える間に、応援ナースの契約期間が終わるんじゃないかと思いますよ!
カッチ
カッチ
  1. なるほど♪そういえば、青森弁もわからなかったなぁ…でもなとかなったよ!笑
Bさん
Bさん

青森も癖が強そうですね!

カッチ
カッチ
  1. いやもう、同じ日本じゃないですよね♪
  2. 海外ですよ。ちょっとハードル高いなと思うよね!笑
Bさん
Bさん
  1. 強いと思いますね。鹿児島は本当に青森並みだと思いますよ。
カッチ
カッチ

あー、そっか♪

Bさん
Bさん
  1. 同じ九州の僕が思うくらいだから、カッチさんとか多分よく分かんないだろうと思いますよ!
カッチ
カッチ

でも、行ってみたいのよ♪島に行ってみたいのよ。屋久島とか最高じゃない?

Bさん
Bさん

はいはいはい、そうですね。ありますね。

カッチ
カッチ
  1. 次に行きたいなーと思いながらね。首都圏は横浜行ったのよ。北海道2回行ってるから。
  2. あと離島♪
Bさん
Bさん
  1. 応援ナースで魅力的な所にいく感じですね♪
カッチ
カッチ

ちょっとチャレンジしてみたいと思っているよ!

Bさん
Bさん
  1. え、もう応援ナースとしては何ヶ所目ぐらいなんですか?
カッチ
カッチ

今働いている所で3ヶ所目だよ!

Bさん
Bさん
  1. 3ヶ所目、へー、全部6か月ですか?
カッチ
カッチ

そうそう♪

Bさん
Bさん
  1. あー、じゃあもう1年6か月。もう少しで2年近くのこの生活ってことなんですね♪
カッチ
カッチ
  1. 次は4ヶ月ぐらい休もうかなーと思ってるよ♪
Bさん
Bさん

あ、そうなんですね。

カッチ
カッチ
  1. 失業保険もらって、ちょっと腰が痛いんで休もうかなぁと思っているんだよね♪
  2. 失業保険中に、働くこともできるんだよね。単発バイトしようかなぁ♪
Bさん
Bさん

単発のバイトがやっぱり強いのはMCナースネットかなと思うんですよね♪

カッチ
カッチ
  1. あっ、そうなの?
Bさん
Bさん
  1. もともと僕が福岡で正社員で働いてた時に、やっぱもうちょっと大きく収入が欲しいと重っっって。部長のとこに行って、もうちょっとお金欲しいけど、副業してもいいやろうかって言って、自家談判して。そしたら、『いいよ』って言ってくれたんで。
  2. で、MCナースネットにたまたま登録だけしてる人がいたから話聞いて。そしたら、毎日のように単発バイトのLINEで情報が来るんですよね。
  3. ほとんどがデイケアとか、デイサービスとか、訪問入力が多いんですけど、たまに夜勤のバイトとか単発であります♪
  4. 夜勤バイトの派遣からの単価はなかなかいいですよ♪
カッチ
カッチ

どんな感じなの?全然知らんとこで夜勤するわけやんか!

Bさん
Bさん
  1. 夜勤はやったことないんですけど、やってる人の話をちょろっと聞くと
  2. 施設とかは。初めてでも全然いけるって言ってました。
  3. もう寝てくれさえすれば。入居者の方が。それで一泊で普段の夜勤より給料はいいですよ♪
カッチ
カッチ

なるほどね♪

Bさん
Bさん
  1. MCナースネットはそれが強かったかなと。で、それを登録してる中で初めて応援ナースっていう単語を見つけて、なんだそれは?っていうところから、まあこれぐらい給料がもらえるらしいと知りました♪
カッチ
カッチ

あ、なるほどね♪

Bさん
Bさん
  1. じゃあそれでちょっと計算してみると、多分今の正社員の仕事をしつつ、休みの日に単発でバイトを入れて、ずっと働きっぱなしよりもいいじゃんってなって。
カッチ
カッチ

合理的やね♪今どう?温泉圏で働いてるけど。温泉が多いんじゃないですか。

Bさん
Bさん
  1. さすが温泉圏と言われるだけあって、すごいですよ♪コンビニ感覚で銭湯あるんですよ。しかも安くて破格ですね。これでいいの?みたいな。ほんとに300円とか!
  2. 地元の人たちはお風呂グッズ持参ですよ♪

温泉圏の応援ナースとは?

カッチ
カッチ

温泉圏の応援ナースとはって聞かれたらなんて答えますか?

Bさん
Bさん
  1. 難しいですね!笑 看護師は、やることは一緒なんで…
  2. 大分はみんなが思ってる以上に都会だと思うんですよね♪
カッチ
カッチ

そうなんですね♪

Bさん
Bさん
  1. 今日はどこのお風呂に行ってみようかなぁ♪とか、意外と遊ぶところもあって楽しいですよ♪
カッチ
カッチ
  1. 働いているのは急性期ですよね?
Bさん
Bさん

急性期の応援ナースです♪

カッチ
カッチ
  1. 急性期の応援ナースってどんな感じなの?
  2. ワシ分かんないからさー精神科しか知らないの!
Bさん
Bさん

あ、そうなんですね♪

カッチ
カッチ

どんな感じなのかなと思ってね!

Bさん
Bさん
  1. 応援ナースの病院側の目的としては、即戦力を求めていると思います。
  2. 本当にざっとしたオリエンテーションが1日目にあって次の日からオペ出しお願いね♪って感じで、ものすごいトントントンって仕事が流れていくんで、看護師がいないから応援ナースを雇っている訳なので、もっと丁寧に教えて欲しい!マンツーマンで長い間教えてよ!っていう方には向いてないのかもしれないですね!その場に習うより慣れろみたいな方はいいかもしれないですね♪
カッチ
カッチ

なるほど!急性期でいろんな科があるけど、今どこにいるの?

Bさん
Bさん

今は外科です♪

カッチ
カッチ

じゃー1番忙しいんじゃないの?

Bさん
Bさん
  1. 病院の特徴もあるじゃないですか。一概に一番忙しいかは、他の病棟で働いたことないのでわからないです!
カッチ
カッチ

応援ナースはいるの?

Bさん
Bさん
  1. 応援ナースをとっているので、同じ病棟に応援ナースの方もいます。それも逆に心強くて僕初めてのところで一人とかだったらどうしようと思って行ったんですけど。
カッチ
カッチ

やっぱり心強いよね♪

Bさん
Bさん
  1. 同じ境遇っていうのはでやってる仲間がいると思うと、心強いですよ♪
カッチ
カッチ

同じ応援ナース同士で来てた子で、この人面白いなぁって方いましたか?

Bさん
Bさん
  1. 面白い同僚がいます。彼は冬になるとスキーやスノーボードに熱中するため、冬は仕事を休んで遊びます。オフシーズンには応援ナースとして働き、柔軟な働き方を実現しています。彼は趣味と仕事のバランスを大切にし、季節に応じたライフスタイルを楽しんでいます。冬のアウトドアスポーツを存分に楽しむ姿勢が、周囲にも良い影響を与えています。彼の生き方は、仕事と趣味を両立させる素晴らしい例です。
カッチ
カッチ

はいはい

Bさん
Bさん
  1. この20代の若者は、冬になると仕事を完全に離れ、スノーボードに熱中します。ウインタースポーツができる場所を次々と訪れ、自分のやりたいことを思う存分楽しんでいます。観光地を巡りながら、同時に趣味に打ち込む贅沢な時間を過ごしています。
カッチ
カッチ

すげーな♪

Bさん
Bさん
  1. 私自身はもう30代半ばを過ぎていますが、若い頃からこんな風に働き方を選んでいたら、どれだけ楽しかっただろうと考えます。自由に趣味を追求できる生活は、きっと充実感に満ちているのでしょうね。彼の生き方を見ていると、人生を楽しむことの大切さを改めて感じます。
カッチ
カッチ

マジですごいね ♪

Bさん
Bさん
  1. 夏場を楽しんでいる方もいます。彼女はマリンスポーツが大好きで、冬の間は応援ナースとして働いています。冬の仕事を終えた後、夏になると海やビーチで思い切りマリンスポーツを楽しむスタイルです。季節ごとに異なる趣味を持つことで、仕事とプライベートのバランスを上手に取っているのが素晴らしいですね。彼女のように、自分の好きなことを追求しながら働く姿勢は、多くの人にとっての憧れです。
カッチ
カッチ
  1. すごいね♪
  2. 沖縄の応援ナースしながらだと、一石二鳥かなとワシは勝手に思う
  3. んだけど、そうじゃないんだね!
Bさん
Bさん
  1. その人からすれば、働きたくないらしいんですよ。遊びに集中したい♪
  2. どうしてもお金が足りなくなったら、3ヶ月とか、単発でバイトするみたいです!

看護師の単発バイト!応援ナースの求人はココ

カッチ
カッチ

なるほどね♪

Bさん
Bさん
  1. だけど、そうならないように、給料の高い働き方を選んで、しっかり貯めるって言ってましたた♪
カッチ
カッチ

すごいね。いいね!めちゃくちゃ面白いなと思って。話を聞いているだけでも刺激になるね♪

Bさん
Bさん
  1. 実際にそれができてるっていうのがすごいし、その方は応援ナース3年やってますよ!
カッチ
カッチ
  1. それ、20代の子だよね?
Bさん
Bさん
  1. そうですね。この方は臨床経験が3〜4年程度の若手ナースのようです。短い経験年数でこのような柔軟な働き方ができるのは、本当にすごいことです。
カッチ
カッチ
  1. でもね、臨床経験がわずか2年目の応援ナースがいたんですよ!
Bさん
Bさん
  1. 新卒2年目の看護師が?え?本当ですか?もう壁にぶち当たるんじゃないですか?
カッチ
カッチ

いや、めっちゃ楽しそうに働いてる で♪

Bさん
Bさん

すごいですね♪

カッチ
カッチ
  1. もしBさんが20代に戻れたら、応援ナースという選択肢があれば選べますか?
Bさん
Bさん
  1. いや、どうですかね。ある程度は経験積んでるから、多分一通り何があたっても、なんとかなるイメージができるがら対応ができる。けど若すぎると怖いですよね。
カッチ
カッチ

なるほど!

Bさん
Bさん
  1. その場ですぐ勉強にして自分の身に吸収していけるならいいと思うんですけど、応援ナースという立場上それはなかなか…即戦力を求められるわけだから、
  2. それはちょっと難しいかなって思うんですけどね。
  3. でもやっぱりできる人はできるんでしょうね。自分に特化したところでしか勝負しないっていうのも全然アリだと思う。
カッチ
カッチ

うんうん!

Bさん
Bさん

カッチさんだったら精神科ですよね!

カッチ
カッチ

精神科しか行けない!笑

Bさん
Bさん

だったらもうそれでずっと勝負できるから、それでいいじゃないですか。

カッチ
カッチ
  1. いやーだって、一般科と比べたら気分が違うね。
Bさん
Bさん
  1. もちろん残業もあったりしますけど…
カッチ
カッチ
  1. ないよ!したくない♪笑
Bさん
Bさん
  1. でも残業はちゃんときっちりもらえるんで!
カッチ
カッチ
  1. そうだよね。そっか♪
Bさん
Bさん
  1. 今月なんて僕、夜勤専従とかお願いできますかって言われてます♪
カッチ
カッチ
  1. すごいね!
Bさん
Bさん
  1. 看護師配置の関係で、夜勤専従ができる方が必要になったので
  2. 『お願いできますか?』って言われて、『全然いいですよ!』ってね♪
カッチ
カッチ

そうなの?笑

Bさん
Bさん
  1. 入り、明け、入り、明けみたいなことやってるんですよ♪
カッチ
カッチ

はいはいはいはい。

Bさん
Bさん

そういう分またお給料上がればいいかな、みたいな感じですね♪

カッチ
カッチ

えっと、夜勤は苦じゃないの?

Bさん
Bさん
  1. 行く前はすごいナーバスになりますけど…
  2. 急性期だし、重症の人がいたらどうしようとか、
  3. 忙しかったらどうしようとかって思いますけど、行ってしまえばもうスイッ
  4. チが入るんで、あとはもう朝までひたすら動き回ってます♪
カッチ
カッチ
  1. あ、そうだよね。あ、そっかそっか。
Bさん
Bさん

で、帰りに温泉入ってて帰るみたいな♪

カッチ
カッチ

最高やね♪

Bさん
Bさん
  1. 温泉浴びて帰るみたいな。それぐらいしないとね♪
カッチ
カッチ
  1. 面白いですね♪やっぱりその土地での楽しみ方っていうのは!
  2. 旅行では体験できないことをね♪
Bさん
Bさん

引っ越しはどうされてますか?

カッチ
カッチ

引っ越しは車に積んで、北海道には車に積んで行ったよ♪

Bさん
Bさん

ミニマムな感じで?

カッチ
カッチ
  1. そうそう、ダンボール3つやな。
  2. だって、冷蔵庫あるやろ?
  3. テレビ見ないけどテレビあるし…レンジ、洗濯機もついてるし。あとなんか
  4. ね、ここはカーテンもついてたな♪
  5. 炊飯器とドライヤーと布団。横浜から宅急便で送ったよ!
Bさん
Bさん

なるほど。引っ越し業者は頼んでないんですね♪

カッチ
カッチ
  1. 頼んでないね。頼んだの?
Bさん
Bさん
  1. 僕は大分だったんで。近いんで!
  2. 部屋の鍵もらった日から自分で3回くらいに分けて行きました。
  3. ちっちゃい軽に乗せれるだけ乗せてね♪
カッチ
カッチ
  1. はいはいはいはい。すごいな。でね、ちょっと聞きたいんだけどさ、大分の寮は広い?
Bさん
Bさん

狭いですよ。

カッチ
カッチ

狭いの?

Bさん
Bさん
  1. マンションの借り上げの寮みたいな感じなんですけど、本当にワンルームですね。
  2. 広いんですか?
カッチ
カッチ
  1. 北海道なめたらあかんで、土地だけはある。
  2. 横浜と函館ではワンルーム。北海道の道東は2つ部屋がある!しかも、ほぼ新築やで!
Bさん
Bさん

えっ、贅沢すぎません?

でもクーラーなくてもやってきるんですか?

カッチ
カッチ
  1. 贅沢やな!けどクーラーはないで♪
Bさん
Bさん

クーラーがない?

カッチ
カッチ
  1. 今、全部閉め切って26度やね!(インタビューしたのは8月です)
Bさん
Bさん

あっ、ちょうど快適ですね!

カッチ
カッチ
  1. 多分一番の日本が猛暑だと思うんだけど、二26度で暑いって言ってるからな!笑
Bさん
Bさん

こないだ車乗ったら外気が36度でしたよ!

カッチ
カッチ
  1. マジっすか!そりゃ暑いわ!
  2. 北海道の人は、30度越えたら熱中症で運ばれてくるからね。
Bさん
Bさん

なるほど。そういうこともあるんですね!

カッチ
カッチ

今は、夜勤がない応援ナースを探しているのよ!

Bさん
Bさん
  1. ああ、たまにそういう募集ありますね♪
カッチ
カッチ

もう、ワシは夜勤したくないのよ!

Bさん
Bさん
  1. あ、なるほど。夜勤嫌いなほうなんですね♪
カッチ
カッチ

夜勤嫌いなの…もうテンション上がらんしね⤵️

Bさん
Bさん

夜勤手当⤴️夜勤手当⤴️と思ってる。

カッチ
カッチ
  1. 本当?笑
  2. 小笠原諸島って知ってる?
Bさん
Bさん

はいはい!

カッチ
カッチ

あの東京から行ける島!島♪ あそこを推薦されてからさ♪

Bさん
Bさん

あ、島ですか?

カッチ
カッチ
  1. そう。ちょっと。 離島ナース行ってみたいなーと思いながらね♪
Bさん
Bさん
  1. 離島には離島の魅力がありそうですもんね♪
カッチ
カッチ

北海道と首都圏行ったから離島の生活も楽しんでみたいよね!

Bさん
Bさん

車はどうされるんですか?

カッチ
カッチ
  1. 北海道には車できてるけど横浜では実家に置いていたよ♪
Bさん
Bさん

じゃあ横浜時代は車なしの生活をしてたんですか?

カッチ
カッチ

そう、初めてやったんだけど首都圏だから全然問題なかったけどね。

Bさん
Bさん

ああ、なるほど!

  1. 僕も福岡からこっちに持ってきてるんですけど,
  2. もう古くなってきたんで,今回の応援ナースが終わるとともに 車も手放そうかなと思ってて…
  3. 車は現地でレンタルをしようかなと思ってます♪
カッチ
カッチ

レンタカーね!

Bさん
Bさん

職場が変わるとともに 今度から車も変わっていくってなると気分が変わってくるじゃないですか♪

カッチ
カッチ

確かに!

Bさん
Bさん

車を手放したら車の保険料も浮くわけじゃないですか。

カッチ
カッチ

そうだよね!車は金食い虫だからね!

Bさん
Bさん
  1. ほんと。そうですよ。車がないと厳しいところもいっぱいあると思います。
  2. そういうところは避けながら、応援ナースの職場を探してます♪

立地が良い職場を探すならココ

カッチ
カッチ
  1. 北海道に東京から女の子が2人来てた応援ナースがいたんだけど、
  2. 病院からレンタカーを月4回借りてるんだよ。
  3. だから2人で来てるから月8回借りて、それで遊んでたよ♪
Bさん
Bさん

ああ、そういうのもアリなんですね♪

それも面白そうですね。

カッチ
カッチ
  1. 本当にいろんな人がいるよね!
Bさん
Bさん
  1. やっぱでも応援ナース雇っている所は、自分だけじゃないから応援ナースの仲間ができるのもいいんですよね。
カッチ
カッチ

あ、やっぱそうなるよね。

Bさん
Bさん
  1. もちろんあのー仲良くなればね♪
  2. 気が合せる人と飲みに行くことも全然ありますけど、
  3. 基本的には同じ応援ナースと遊びますね♪
  4. 同じ境遇の方と多くなりますよね!
カッチ
カッチ

1番若い応援ナースは何歳くらいの子と働いている?

Bさん
Bさん

25歳とかの子とかいますね!

カッチ
カッチ

1番上は?

Bさん
Bさん

1番上は40歳半ばとかでチャレンジされている方もいらっしゃったよ♪

  1. その人次第だなって思います。
  2. やっぱりどんな働き方でも嫌な奴は嫌な奴だし。いい人はいい人なんだなって思うので。
カッチ
カッチ

嫌な人いた?

Bさん
Bさん
  1. 嫌な人ですか?嫌な人はいませんよ。
  2. 僕は今まではあまり会ってないんですけど、やっぱそういうもんなんだなぁと思って。
  3. あと応援ナース雇っているところは、
  4. 派遣さんっていう人に対して慣れてたりもするから。
カッチ
カッチ

あ、そうだよね。

前、正社員で働いていた時に応援ナースを雇ってた?

Bさん
Bさん
  1. いや、雇ってなかったんですよ。
  2. 全然。だから余計に知らなくて、そういう働き方とか。
カッチ
カッチ

やっぱ知らない人って結構多いよね。

Bさん
Bさん

応援ナースの存在すら知らない人って結構いるじゃないですかね。

カッチ
カッチ
  1. ああ、だと思うのよ。
  2. 結構俺いろんなとこ行ってんだけど、そんな働き方あるんですねって。
  3. 同じ看護師からも言われるしね♪
Bさん
Bさん

従来の固定概念として、同じ会社に長く勤めることが美徳とされ、転職や家庭ごとの移動は避けられる傾向があります。これは、しがらみや人間関係の複雑さ、変化への不安、社会的な期待によるものです。そのため、新しいキャリアや経験の可能性を見逃し、個人の成長が制限されることがあります。しかし、現代ではリモートワークの普及やグローバル化により、多様な働き方が認められつつあります。これにより、固定概念が崩れつつあり、新しい情報や価値観を取り入れることで、自分に合ったキャリアを選ぶチャンスが広がっていますよね♪

カッチ
カッチ

そうかもしれないな。

今の所は、定年退職した人も応援ナースとして働いているよ♪

Bさん
Bさん
  1. へー。すごいパワフル。
  2. それはもうチャレンジしようっていう気がある時点でパワフルな人ですよね。
カッチ
カッチ
  1. 3か月応援ナンスやってみて、1番辛かった事は何?
Bさん
Bさん
  1. 辛かったは…やっぱり馴染むまでですかね。やっぱり馴染むまです。看護師歴だけで言うと,それなりに経験もあるので!
  2. 大きなヘマをしたりとか,知識技術でヘマをするようなことは あんまりないんですけど,やっぱり馴染むまです。

初めて大分で応援ナースをしてみて一番良かった事は?

カッチ
カッチ
  1. 初めて大分で応援ナースをしてみて一番良かった事はなんですか?
Bさん
Bさん
  1. 経験してよかった事は…そうですね、大分だからっていうわけではないですけど,
  2. やっぱり今まで自分がやってきたことにプラス、
  3. そんなやり方もあるんだなとか、
  4. そういう知識もあるんだっていうのは,
  5. よそに転職してみないとわかんないことがあります!
カッチ
カッチ

なるほど!

Bさん
Bさん
  1. やっぱり一箇所にずっといると掘り固まってしまうじゃないですかね?
  2. で、それがもう流れ作業みたいになっていくじゃないですかね?
  3. 逆にこう自分のやってきたことが、あれなんかちょっと違っていたとか
  4. もっとこうすればよかったんやみたいなのが発見が結構あるのが面白いです!
カッチ
カッチ
  1. 前の病院の方が良かったなーって思ったり、今のところはなんでこんな風にやってるんだなーって、ちょっとネガティブに捉えたことがない?
Bさん
Bさん
  1. まあでもそれはもう、『郷に行ったら郷に従え』じゃないですけど、やっぱりそこのやり方があって、みんなはもうそれで出来上がってて、それで患者さんに対してアプローチしてケアができてる。で、実際にちゃんと治って退院してるんだから、やっぱりそれに対して自分が一人がね、ポッと来た一人がどうこういうことではないのかなと思ってます。
  2. 相談されたり、もっとこれどうしたらいいと思いますかって言われた時には、
  3. アドバイス程度に、前のところはこういう風なことやってましたよっていうのは言える
  4. と思うんですけど。自分から、これはおかしいと思います、これはこうすればいいと思います、みたいなのはしないですね♪
カッチ
カッチ

なるほどね♪

Bさん
Bさん

いずれ消えていく奴が何言ってるんだってなるんですね!

カッチ
カッチ

確かに!

Bさん
Bさん
  1. そういう頑張ってきた人たちを否定するじゃないけど、
  2. あまりにもちょっと違うなって思うことが、もしあれば言っちゃうのかもし
  3. れないですけど、今のところそういうのには出会ってないです♪
カッチ
カッチ
  1. そうか。なるほどね。
  2. 前の応援ナースで時に、若い子が一ヶ月もしないうちに辞めちゃって。
  3. よっぽど肌に合わなかったっていうか…そういう人はいなかった?
Bさん
Bさん

いました!1ヶ月で辞めちゃったっていう子が!

カッチ
カッチ

まだ応援ナース4ヶ月だよね?

Bさん
Bさん
  1. 僕よりちょっと後に来た人がもういないですね。
カッチ
カッチ
  1. マジで?
  2. それは総合病院だから?っていうのもあるんですかね。ギャップもあったんですかね。
Bさん
Bさん
  1. 同じ応援ナースだから仲良くしようと思って話しかけたの!『そろそろ夜勤とか入
  2. るんですか?』とか言ったら,『私もう辞めるんですよ』って言われて えーってなって。嘘で
  3. しょ?って
カッチ
カッチ
  1. 本当?それはどこから来てた子?
Bさん
Bさん
  1. その人も福岡からでしたね。
カッチ
カッチ
  1. あ、そうかそうか。まあ、そのよっぽど肌に合わなかったのかな。ああ、そうなんだ。
  2. じゃあ、ワシはまだ恵まれてる方かな。今のところ延長しませんか?みたいなことを毎回
  3. 言われるんだけど、どうやって断ろうかちょっと考えてる。
  4. 何回も言ってくるのは、でもなんでなんだろうって、もうそんだけ人がいないんだけど。
Bさん
Bさん
  1. まあ、その似て欲しいって思えるぐらい良い人材だったってことなんじゃないですか?
カッチ
カッチ
  1. いや、いや、それはない。とりあえず人がいない。だって、牛の方が多いんやで。本当に。本当に。あの、大分では絶対いないと思うけど、ワシの寮にもコンビニがあんねん。近くにな。 クマが出たからな。
Bさん
Bさん

ああ、怖いですね。 それぐらい野生化してる…

北海道のクマヤバいって言いますもんね。

カッチ
カッチ
  1. そうそうそう。本当やで。
Bさん
Bさん
  1. 北海道の人からしたら、本州のクマはぬいぐるみみたいなことを言うぐらい全然違うって言いますもんね。
カッチ
カッチ
  1. でも、今のところの職場の人は野生の熊は見たことないって言うよ!

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